我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
次に、コロナ陽性患者及び発熱患者の避難受入れについてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症自宅療養者の避難につきましては、原則として保健所が医療機関や宿泊療養施設等を避難先として確保することとされております。しかしながら、感染者数の増加により自宅で療養されている方が増加していることから、一般の避難所の開設に併せて保健所と市が連携して自宅療養者専用の避難所を開設することとしております。
また、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給につきましては、本年8月末までに117人の方々にお届けしたところであります。 なお、生活支援物資をお届けするときには、電話連絡により安否確認と併せて体調の確認を行っており、今後も保健所と協力しながら在宅療養者の支援に取り組んでまいります。
①、7月末、8月末の時点での市内感染者で、自宅療養者や入院調整者は何人になるのか。 ②、市内死亡者数は累計何人おられるのか。 ③、コロナ感染によって医療を受けられなくて死亡する人を少しでも減らすために、感染し、自宅待機を余儀なくされている人に対して、国が緊急許可した飲み薬をかかりつけ医の処方で利用することはできないかお聞きする。 ④、発熱外来の市内病院での対応状況をお聞きします。
9 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 本年9月1日現在、県発表の新型コロナウイルス感染者の状況内訳によりますと、市内感染者のうち、入院中が12名、自宅療養者が334名、入院・ホテル療養等調整中の方が3名、ホテル療養者が5名となっております。
自宅療養者からの相談や受診先等、多岐にわたるわけでございますけれども、通常業務を並行して行いながら、職員自身の健康管理についてはいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 職員の健康管理についてのお尋ねでございます。
それでは、次に、自宅療養者の実態把握についての質問です。 発熱外来から、もう本当にほうほうのていで帰ってきた後に始まるのが自宅療養です。コロナ対応の薬を投与されるわけでもなく、解熱剤と風邪薬を唯一の武器に未知のウイルスと闘わねばならない日々は本当に不安な毎日です。頼みの綱は保健所なんですが、自宅療養者に対して保健所は適切かつ十分なアプローチがなされてきたでしょうか。
次に、(4)、自宅療養者、入院・ホテル療養等調整中の人数の推移です。感染急拡大に伴い、医療機関への入院や同居家族の感染を防ぐためのホテル療養を希望されても、自宅療養や調整中待機を余儀なくされている方が増えています。当市における7月以降の当該対象者数の推移を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
次に、自宅療養者についてでございますが、重症者や重症化リスクが高い方に対する入院医療提供体制を確保するため、千葉県では感染者が無症状または軽症であること、同居者に重篤な基礎疾患を有する者がいないことなど、自宅療養の基準が示されております。
自宅療養者等生活支援物資の配達は41世帯、陽性者用77人分、濃厚接触者用31人分でございます。 このほか、参議院議員通常選挙投票所・開票所用衛生資材等の整備、つどいの広場トイレに非接触水栓及び衛生資材等整備、市マザーズホーム手洗い場に非接触水栓を設置いたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、8月18日時点で1,281件、申込額は1,051万円でございます。
現時点での入院者数・自宅療養者数はどのようになっているんでしょうか。 2番目、富山国保病院での患者の受入れ状況はどのようになっていますか。 また、3番目に富山国保病院の発熱外来についてですが、電話による診察やオンラインによる診察の実施状況はどのようになっているのかお聞かせください。 2点目、症状が出たときの対応についてです。
また、自宅療養者から御相談があった場合に、千葉県から希望者に対して支給される配食サービスが届くまでの間、本市の独自支援として食料や日用品の提供と、同居される濃厚接触者の方に対して、希望があった場合に抗原検査キットの配付を行う支援をしております。支援を開始した令和4年1月26日から8月29日までの期間で、374世帯の方へ支援を行ってまいりました。
②、現在は保健所からの自宅療養者対応の依頼はない状態か、お聞きする。 ③、長引くコロナによる学校と子供たちの状態についてお聞きする。 ④、修学旅行の実施時のコロナ対策の工夫をお聞きする。 大きい2番、国の新型コロナ対応地方創生臨時交付金の使い方と物価高の下で暮らし応援施策について。 ①、国から昨年12月末到着の交付金は、どのような事業を市民に提供しようとしているのかお聞きする。
現在、感染者数は減少傾向にありますが、第7波に向けた今後の対策といたしましては、さきの5月臨時会で御可決をいただきました一般会計補正予算(第1号)により、PCR検査費用の一部助成と自宅療養者等に対する生活支援物資の支給等を来年3月31日まで実施するなど、引き続き感染対策に取り組んでまいります。
次に、感染者及び濃厚接触者の自宅療養者への対応についてお尋ねします。 以上で私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) ただいまの林議員の質問にお答えさせていただきます。
3 ウクライナから習志野市に避難された方への対応について ◯荒原ちえみ君 1 隠れ教育費について (1) 本市の隠れ教育費の現状について (2) 第3子以降の学校給食費の無償化について 2 実籾1丁目の日立製作所習志野工場日新寮跡地のマンション建設について 3 新型コロナウイルス感染政策の明確化について (1) 新型コロナウイルス感染者対策について (2) 自宅療養者
市内の感染状況ですが、6月2日現在における千葉県が公表している市町村別感染者状況内訳から申し上げますと、累計感染者数は2,857人であり、自宅療養者8人、ホテル療養者が3人との状況です。 次に、感染者数の推移ですが、オミクロン株が流行した1月から5月までの月別感染者数を申し上げますと、1月340人、2月780人、3月751人、4月350人、5月167人との状況です。 以上でございます。
現時点での入院患者数と自宅療養者はどういった状況なんでしょうか。 2番目、富山国保病院での患者の受入れ状況はどのようになっていますか。 2点目、自宅療養者への支援体制についてお聞きいたします。 1番目、この自宅療養者への支援体制、どのようになっているんでしょうか。 2番目、感染拡大が進みますと、県から食料品等が届くまでに時間がかかる場合があります。
また、新型コロナのPCR検査を発熱外来指定医療機関等で受検する方のうち、検査施設への移動が困難な方の搬送や、新型コロナの陽性者で買い物などに行けない自宅療養者に緊急用の生活支援物資を配達するなどの支援をしています。
自宅療養者等生活支援物資の配達は、31世帯に陽性者用65人分、濃厚接触者用24人分でございます。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、5月19日時点で1,263件、申込額は1,030万円でございます。 次に、寄附の状況でございますが、9ページをお願いいたします。 5月11日、匝瑳市みどり平工業団地連絡協議会様より、手指消毒液160本、単1形アルカリ電池100本を寄贈していただきました。